日本では古来から「紫草」という植物の根を使って紫色の染物を作っていました。
しかしその染色方法は大変手間がかかるもので、紫はとても貴重な色でした。
そのため高位や気品、風格を表す色となり、皇族やそれに属する者にしか使用を許されなかったと言われています。


さて、こちらの施工途中の現場。

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和のイメージでOLTREMATERIAの鮮やかな紫が塗られていっています。


イタリアの材料が日本の伝統色を再現しているのがなんとも不思議ですね。京都が生んだ職人さんの技術と、カラーや質感など自在に表現できるオルトレマテリアのコンビネーションのなせる技です。

このあと、先日の投稿で載せた見本板のように、まるで金箔のようなラメを入れて仕上げていく予定です。
ため息が出るような、高貴で上品な床に仕上がりそうです!

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2017.11.14 / Top↑
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